自己免疫の崩壊、
自然治癒力の低下。

"be beautiful. be yourself."この言葉は私たちが活動する指針となる言葉。
その意味は、「美しくありなさい。あなたらしくありなさい。」さらには「美しく生きてください。あなたらしく生きてください。」を意味し、真実を伝えていくミッションです。流行り病が終息に向かう?今、なぜか原因不明の不調や疾患を抱える方々が急増し、国民全体の免疫力が著しく低下しているように感じられます。

そのひとつに、メディアに恐怖を煽られ、真実をねじ曲げられたPCRと接種環境。さらには、職域接種をはじめ、「人に移したくない」「迷惑をかけたくない」と日本人が持つ相手を思いやる心、やさしさに漬け込み、悪意を善意に見せ、善意が悪意に変わる出来事でした。

私たちは今、大変な局面を迎えています。ご先祖から受け継がれた大切な身体、DNA、細胞のひとつひとつ、免疫力、そして魂までも搾取されています。

身体は自分で守るもの。流されずに真実を見抜いてください。そして、一日も早く「あなたらしさ」を取り戻してください。

こんな時代だからこそ、もう一度伝えていきたい。 これからの日本人のために。未来の日本のために。

      
  

何かがおかしい?
病人大国ニッポン!

      
      

日本の市場に溢れる加工食品、食品添加物・農薬・医薬品・投薬・小麦・砂糖・トランス脂肪酸・ワクチン・食品表示から消された遺伝子組み換え表示・日本だけ 行われる健康診断(人間ドック)etc...
日常生活では気づけない、防げない事だらけの日本の現実。

今、日本人の2人に1人、日本人の半分が生涯でがんに罹患する時代。3人に1人ががんで亡くなり、年間40万人・死亡原因第一位にあり、さらに今も増加傾向にあります。しかし、欧米諸国ではがんの死亡率推移は減少傾向に。なぜ欧米諸国は減少傾向にあるのか?それは、自然治癒力、免疫力を高める代替医療への移行、食の見直しなど、抗がん剤をはじめとする3大療法(標準治療)や西洋医学だけに依存した体質からの脱却が要因のようです。



免疫力の強さは、白血球の活性(元気の良さ)で決まります。白血球にダメージを与えてしまう主な原因は「低体温」「誤った食生活」「睡眠不足」と「加齢」です。



人間の一生の中で一番元気で生命力が強いのは体温の高い「赤ちゃん」です。それは、私たちの生命は体温によって維持されているからです。1957年の計測では、日本人の平均体温は36.89℃でした。それから現代人の平均体温は36.1〜36.2℃にまで下り、平熱が36℃に届かない低体温の人が今も増え続けています。

  

免疫力は与えられるものでなく
自分でつくるもの。


体温が1℃下がると代謝量は12〜20%、免疫力は30%低下すると言われています。つまりそれは、病気や不具合が起こる確率が高まるということ。免疫力が低下してしまうと、風邪やインフルエンザなど感染症へ感染しやすくなり、さらに平均体温が36℃を下回るとがんなどの病気も引き起こしやすくなることが分かりました。今、進行している現代人の低体温化は、食をはじめ、生活習慣、環境が原因と言われています。逆に体温を1℃上げると免疫力は5〜6倍に高まり、身体は圧倒的に自己治癒力、免疫力を高めることができるのです。