私は昨年12月に膵臓膵頭部に5cm大の癌腫瘍が見つかり動脈に浸潤、腹膜播種、リンパにも転移がありⅣbとの診断を受けました。末期の状況で、今の大きさでは手術も出来ないとの事で、本当に自分の身に起こっているのか.....理解も出来ないままアプラキサン+ジェムザールでの抗がん剤を開始。時同じくして、友人の勧めで「she one」を患部の上から塗布。乾いたら塗布を繰り返して来ました。2月までに2クールの抗がん剤投与を終えて、膵・胆腫瘍マーカー値『CA19-9』の値が、なんと！1095 → 144へ。CT検査でも5cm→3ｃｍとなり、びっくり！大変な喜びでした。抗がん剤治療を続け、she oneも塗布を続けて来ました。今年4月、4クールの抗がん剤投与前の血液検査にて『CA19-9』の値が1095→144→11 なんと！二桁まで。これは本当に凄い事らしく、医者も大変驚き、喜んでくださってます。she oneにも、とても感謝！12月にあじわった絶望が、今では希望の中、副作用もひどいですが、治療を感謝し続けることが出来ております。2人に1人が癌と言われています。そんな中、絶望的な情報は多いですが希望の持てる情報は本当に少ないです。そんな中she oneといネーミングの意味と、商品の情報を私に届けてくれた友人に心から感謝しております。開発された皆様にも、本当に感謝。 本当にありがとうございます。 これからも、前向きに治療を続けてまいります。

鹿児島県在住A様

※原文をそのまま掲載しています。
※あくまで個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。

日本人の2人に1人が発症し、3人に1人が亡くなるとされる病のがん。がんは、長い間、日本人の死因第一位であり続け、さらに増加傾向で推移しています。しかし海外では、がんが減少していることはご存知でしょうか。 それは、未だに日本では3大治療（手術・抗がん剤・放射線）を軸に標準治療（保険適応）として行われているからだと言われます。 なぜ3大治療の限界は生じるのでしょう。 それは、3大治療は、がんの成長を抑えていく作用を強くもっている反面、免疫力を著しく低下させてしまう性質を持っているからなのです。

海外では近年、未病への取り組みが重要視され、自然が人間の身体と心にもたらす「目に見えない力」という本質、代替医療や自然療法などを中心に取り入れるようになったのが、がんや病人が減少した主な要因です。西洋医学では、「未病」という概念もなく、狭い意味での「病気」か「健康」かのどちらかの尺度になりがちです。しかし、東洋医学やアーユルヴェーダなどは、そうした自然の力であったり、「未病」も含めた繊細な状態を大事に扱ってきました。今は、そうした「代替医療」を取り入れる人も増えています。 また、西洋医学と代替医療を統合させる、ホリスティック医学も注目を集めています。


私たちは今、行き過ぎた社会に一度足を止めてみる必要がありそうです。ひとつの「いのち」は、かけがえのない価値があり、人は、笑顔でしあわせに生きる権利があります。西洋医学には、西洋医学の良いところがあり、東洋医学にも東洋医学の良いところがあります。代替治療、自然療法や整体、鍼灸、美容師、エステ師、栄養士、それぞれが専門家であり考えを持っています。ひとつの思考や意見だけを鵜呑みにしたり批判をすることなく、ひとつひとつを尊重し、調和していく姿が必要ではないのかと思います。偏ることなく、利権や争いを生むのではなく、目的は「笑顔になる」ことなのではないのでしょうか。

近年では自然がもたらす身体への景況を考慮した バイオフィリア（Biophilia）という考えが広がりつつあります。それは「人間は本能的に自然とのつながりを求める」という考え方です。


鮮やかな橙色の果実が食用として古くから親しまれてきた「枇杷」。実はその樹木は優れた薬効がある「いのちの樹」として三千年もの昔から様々な疾病の手当に用いられてきた伝承生薬なのです。仏教医学の経典「大般涅槃経」では枇杷の木を薬効の王様の樹という意味の「大薬王樹」、枇杷葉を全ての憂いを取り去る「無憂扇」と呼び、「生きとしいけるものの万病を治す」と記しています。 その枇杷の木は仏教の伝来とともに日本に伝わったと言われ、寺院の庭に植えられて、「無憂扇」枇杷葉による檀家の病気や怪我など、ありとあらゆる身体の不具合を癒してきました。1200年伝わる自然療法は、先人の知恵として今では代替療法のひとつ温熱療法として根付いています。




高知産・長崎産の肉厚な枇杷葉を厳選し、1200年伝わる「枇杷葉伝承抽出法」に基づき、より精密に、高濃度に独自の工程を取り入れてつくる、従来の枇杷葉エキスをより進化させたピュアな抽出液。枇杷葉を1枚1枚手摘みし、手工程による数ヶ月の熟成過程によって生まれる希少なエキスです。





代替医療・自然治療で温熱療法とは、身体の深部を温めることが目的で、免疫力の増強、痛みの制御、軟部組織の伸展性の向上、循環改善、治癒促進などです。ハイパーサーミアやホットパック、枇杷葉温熱療法、枇杷蒸し、よもぎ蒸し、などがあげられます。



自然には「目にみえないチカラ」が存在します。それは、人間も自然の一部だからなのです。自然から見れば人間は特別な存在でもありません。
私たちが目指すN.recipeは、西洋医学や医療、西洋の流行を追わないヘルスケアであり、日本人のためのスタンダードレシピを追求していくことです。その最たるテーマが「免疫力を高めること」「上体温になること」からはじまり、「食」「睡眠」「体温」を意識することで、より健やかで美しい人生が楽しめるという人間の本質に輝きを与える提案です。流行に流されず、偏らずに自然と調和していくこと、本質を見つめること。あきらめない」想いは、自分を信じること。
美しく、あなたらしく、今を生きてください。
「 be beautiful. be yourself.」